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2005年 05月 13日

We'll be back.

社長の作文と同じタイトルにしてみた。
久々のblog更新、はっきりいってアナログな人なのでほとんど更新していないこのサイトだけど、山東が終わったので書こうかな、と思う。

さて、山東戦、1-2で逆転負け、ACLの2年連続予選リーグ敗退が決定。
試合内容や判定その他は100人以上が行き、何人かがサイトに書いたりしているのであえて書こうとは思わない。
しいてあげるなら、試合中の事だと・・・

・色々な団体やグループが垣根を越えて場所をとり、タイの試合前のようなぬるい空気は最前列にいた自分は感じられず。これは良い事だと思った。

・太鼓のワシオ君を挟んでワタル君を中心にコールリード。何度か寸分狂わぬタイミングで同じ歌を歌い出し始める事ができ、同じサッカー観を持っている事を再確認できた。

・試合を落ち着かせる為に発した「エフーマリーノス」コール、途中、安貞恒が殴られたりしてスタンドの空気が悪くなりかけたから発した「エフーマリーノス」コールが、「アーンジョンファン!」コールに代わってしまい、余計殺伐した。コール選択は間違いないが、状況にあったコール出しをあの殺伐し始めた時間に出せなかった自分は猛省すべき。

・ロスタイムの2失点目、頭の中で山東との直接対決は2-2にしても敗退が決まる事が頭をかすめる。残り3,4分で2点取るにはどの曲だ?ピッチでは選手がショックで倒れ続けている、なんとか起きあがらせて2点取らせなきゃいけない環境で頭の中で思っていたのは「おーれーたちの声をパワーにかえろー!オーFマリノス ゴールを奪え!」。けど、微妙に違う気がしてそのコールはだせず。しばらく間があってから「たたかえ!横浜!奪えウルトラゴール!」のコールが始まる、すぐにこの歌が頭をよぎらず、先に直接対決の計算をしてしまった点は痛かった。反省。

結果論だが、ホーム三ツ沢で山東に勝てなかったのが全て。
ホームであれば勝利を計算できたハズだ。アウェーならば、気温、湿度、移動による疲労、食事、アウェーサポーター、ジャッジetc、実力以外の不可抗力がかかる。だからこそのホームアドバンテージだったハズ。それを俺らは今年落としている。また時間がある時に映像を再確認してみようと思うが、本当に良いサポートができていたのか、反省すべき事はあると思う。
気持ちの面で、自分の周りでもいるが「リーグの方が重要」とおもっている人もいるかもしれない。リーグの先にあるのがACLなのだが。俺たちのクラブは、もう国内リーグとって満足の次元ではなく、国内リーグは世界への切符を獲るためのものくらいのつもりでいかなくてはならないと思う。

国内リーグに関しても、ホームで今年は勝ち切れていない。ホーム日産スタジアムで勝ったのはわずかに新潟戦の1勝。やはり、もう1度アジアの舞台へ本気で戻るなら、まずは俺らのホームで勝てる雰囲気を作って行かなくてはならないハズだ。
俺らが2部上がりであったり、残留争いするチームであるならば、ホームで引き分け、多いに結構かもしれない、実際2001年はVゴール勝ちでも大喜びしたものだ。
でも、今は違う、俺らはアジアに出ているチーム、ホームで落とす事は恥ずかしいと思わなくてはいけないハズだ。

どんなに内容が良くても、ホームで引き分けや負け、これは痛すぎる。俺が思うに、どこかでリーグに関して1シーズン制になった分、引き分けや負けでも「34分の1だから」と、甘く見ていないか?そういう空気が、ピッチに伝わってるのではないか?と思う。詰めの甘さ、ロスタイムの失点劇や勝ちきれない空気、これを俺らは「34分の1」という発想からピッチにぬるさをおくってしまっていないか?
実際、ケガ人etcの問題もあるがやはりホームで勝たせる空気を作り切れていないのは痛い。

大っ嫌いなチームの話しになるが、鹿島アントラーズ。俺はこのチームが史上最大に嫌いだし、敵だと思っている。クラシコで言ってしまえば読売だったり、去年は浦和がライバルのような事をいわれたり、磐田もたしかに強かった。
が、俺は、やはり最大の敵は鹿島だと思っている。
なぜなら、ここ2年くらいはアウェーにいってもギャルサポ増加のおかげか何かしらないが、緩い空気を漂わせてくれていて威圧感はなくなったが、それまでの鹿島、Jで王者として君臨していた時の鹿島はホームで圧倒的な勝率をほこり、あの応援の内容は俺は好きになれないが、威圧感を醸し出していた。
鹿島へ行くと唯一アウェーと感じられた。ヤツらは王者の時、負けていたり、分けかけていたら、「王者の歌」みたいな歌を歌ってピッチに「王者としての誇りをもて!」という空気を送り込んでいたし、絶対あり得ない話しだし、処罰されろよ!とか思ってしまうが、ホームで負けようものなら暴れたりと。とにかく鹿島は最大のアウェー。それだけ奴らはホームの雰囲気を当時作れていた。だからカシスタで勝つ事は大喜びなわけだし、スタンドも交えた大勝負になっている。
暴れろ!とか、高圧的にいけ!とか言ってるんじゃない。でも、「ホームでまけたらいけない!」という気は俺らも持つべきだと思う。

済南のホテルで、ウルトラ、爆酒、ヘッズ、シュトルツの幹部と屋根下@自分で応援に関して話しをした。
俺らは残りの試合を「もう1度アジアの舞台へ帰るための戦い」と思っている。ゼロックス、リーグのホームで勝ちきれなかった(負け続けた)空気を三ツ沢に俺らは持ち込んだ。
ホームアドバンテージなんて1試合でいきなり作れるわけはない。リーグも「34分の1」のハズが、もうとっくに11,つまり3分の1は終わっているのだ。34分の1という意識はすてて、戦うべきだと思う。俺らはJの王者として、そして来年マジでACLに出るために。
2年連続で出てる分、勘違いしてる人ももしかしたらいるかもしれないが、ACLはリーグチャンプしか来年の枠はなく、取るしかないのだ。自動的に出れるものではない。Jリーグ3連覇をマジでやらなくてはならない。

少し厳しい意見になるかもしれないが、試合後のブーイングやコールに関しては個々の感じた事を体現しているハズだから別に構わないと思うが、ホームで引き分けなのに拍手、これは甘さを生んでいないか?たしかに連戦だったし、良い内容の試合をしている試合もある、俺らが観客ならば、いい試合をみせてもらったから拍手ってのはありだと思う。
が、俺らがピッチの選手ともう1度アジアの舞台を目指すなら、時として厳しい対応も必要ではないだろうか?
俺らの足下であるホームで分けは恥ずかしい事という意識を作り出す事が、ホームアドバンテージを作り出す俺らのできる第一歩ではないだろうか?
ホームで勝たせる雰囲気を作りだす事、それがアウェーでのまとまった応援にもつながるし、そこからアジアへの道を少しずつかもしれないがたぐり寄せる事に繋がるのではないだろうか?はっきりいって、既に11試合が終わっているので道は険しい。でも、俺らは勝ち進まなくてはならない。

ここまで反省点や課題ばかりあげて重苦しくなっているが、何もすべて悪い事が起こっているわけではない。去年のACLスタート時ではバラバラだったゴール裏も、中心部を中心に、まとまりをみせている。去年まではCS直前まであり得なかったが各団体が連絡を密にとって、反省すべき点などをいいあったり、どうしていくかを話し合ったりしているという事実。そして済南のホテルで確認しあった「アジアの舞台に戻る為の戦い」という意識。俺らは、アジアの舞台に戻るため、そしてそこから先へ進むためのサポートを作る土壌が少しずつではあるが確実に進歩している事実がある。欧州でも南米でもない、「横浜」というスタイルを確実につくろうとしている。いまこそ1階でしっかり固まって選手にメッセージを、応援を伝えるときだと思う。
ぜひ、もう1度アジアの舞台へ返り咲かせたい!とリアルに思う人がこのblogをみているなら、ぜひとも中心部に来て欲しい。ウルトラでもヘッズでも爆酒でもシュトルツでもどの団体でも構わない。どこかグループに入るのが嫌なら所属なんてしなくてもいい、実際、よく俺らは「屋根下」と言われるが団体ではなく同じ思いをもった集合体にすぎない。必要なのは、応援する気持ち、戦えるサポーターなのだ。応援する時に1人でも多くの人がタスキの中に入って欲しい、そして応援で思いをピッチに伝えて欲しい。

さて、日曜日には浦和戦がある。「浦和が相手だから」ではなく、「ホームだから」勝たなくてはならない。そして、ここにアジアの舞台へむけての俺らの意気込みを応援でピッチに伝えようではないか。

社長の作文とかぶるが「We'll be back!」
マジでアジアの舞台へ返り咲くため、日曜日はホームで勝ちを奪いに行く応援をしよう、トリコロールを信じて。

「We are F.MARINOS」より

トリコロールの旗の下
熱い風が吹く
夢はまだ終わりじゃない

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by TABI_chan | 2005-05-13 22:16 | 独り言


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