2005年 03月 20日
その2 朝6時半起床。永チャンは隣のベットで爆睡中。部屋を出ると好青年さん・門旗兄さんは既に起きてたので永チャンも起こしてバイキングへ。チェンコさん、もんむす姉さんとも合流☆ ナシゴレン、ベーコン、ソーセージ、野菜炒めetcなんか油物しかないバイキングだな。 永チャンはワイルドにナイフでフルーツを食べている。 自分は大皿3回おかわり。やっぱりアウェーにきたら食事もなめられちゃいけない。 とにかく喰うだけ喰う!これ基本☆ 部屋に戻ってまったりした後9時の飛行機に乗るのでチェックアウトへ。ちょっとのんびりしすぎたせいで8時20分だよぉ。A型の自分、けっこー不安になってきます。 タクシーを呼んでもらうとホテルの人が「あぁ、平気でガルーダは1時間遅れるからまだ大丈夫!」と言う(笑) タクシーを待ってる間はヒマなので門旗兄さんと永チャンがパラソルをもってレースクイーンのような格好。チェンコさんがこまかく指導しています(笑) タクシー分乗して空港へ。タクシー代と空港の入場料みたいなのをドライバーにもんむす姉さんがまとめて払う。 降りると、もう1台のタクシーの門旗兄さんは入場料を踏み倒したらしい(笑) えむさんがカウンターでチェックインをまとめてやってくれるのでありがたい☆っていっても俺はカバン1つで来てるから手荷物だけだけど。 空港で別のホテルに泊まっていたウルトラツアーの5名、とまとちゃんと合流☆搭乗時刻になったので乗ろうとしたら、それは前の遅れてるジャカルタ行きの便の搭乗開始だった(笑)ホテルマンの言う通り遅れる 機内ではずっとドッキリカメラ@インドネシア版をやってる、これが結構おもしろい!笑いでガルーダの「墜ちる」という恐怖感を紛らわしてるのであろう 1時間半くらいでマカッサル到着☆さぁここからホテルへ移動。降りるなり巧みな日本語でタクシー勧誘が一杯いる。こっちは10人の大所帯、結構手間取る。しかも、日本語が通じるという「ボられる」という恐怖感は昨年の英語すら通じなかったビンディンの空港以上の恐怖! ここで大活躍営業マン好青年さん!決して妥協しない取引で見事言われた値段の60%OFFで交渉をまとめた、さすが! 市内まで約1時間、田舎道を走り続けてクオリティ・ホテル到着☆ チェックインをする。勇者マッキーさんはこのホテルに泊まろうとするも。。。満室(爆) 違うホテルを探すというので、だったら俺らの部屋をトリプルにしませんか?と。トリプル決定です☆ お!コカコーラも泊まってるのかぁ。三つ上になにやら・・・ 部屋でくつろいだ後、昼食を食べに町へ。 SEAFOODと書いてある店にはいる。当然のように日本語は通じない上に英語もままならないお店。 伝票指さしながらチェンコさんのガイドブックを頼りに色々と頼んでみる。定番のナシゴレン、蟹ご飯と勘違いし、実はただの白米だったナシプティ(米・白)。焼き魚はなかなか美味。 食事し休憩後、いよいよMATTOANGIN スタジアムへ!
by TABI_chan
| 2005-03-20 22:44
| 観戦記
|
アバウト
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||